定期的にこの性病・梅毒蔓延のニュースが流れてきますが、たまに『パパ活が~』と騒ぐ無料SNSにしかいないレベルの層も多いのでちょっと解説しておきます。
原因不明と言われる理由
まず、発祥地や蔓延の原因が不明と言われるのは仕方がない。
その理由は、『遊び方』『移った経緯』が違法やヤバい自覚があるので誰もまともに答えたくないんですよね(笑)
正確な調査は不可能だと思った方がいい。
こういう調査の時にワード的にライトな『パパ活』をジャンル違いのバカ達が使うから余計に数字がおかしくなる。
パパ活だと認識しているもの自体が間違い
大体この手の情報で勘違いする人の多くが【#p活○○】【#パパ活○○】などのツイートをしていればそれは『パパ活女子』と認識する相当なバカが多いですが。
まず何がパパ活か分類出来てる?
インフルエンサー達でさえ分別してるのに、また都合よく取り残されてる人たちが多いので解説。
援デリ
・Twitterではパパ活関連タグ多用
・ブス、未成年、精神病でも採用
・パパ活アプリとツイッターでプロフ写真の女性とは別のブスを待ち合わせに向かわせ強引にホテルに行くスタイル
・手あたり次第にDMしてきたおじさん達とアポ取りするので性犯罪、トラブル大量、そんなスタイルなのに逆に冷やかしドタキャンがあると晒しがち(笑)
・一日数名と性行為
・お客は1万円前後の貧乏
援助交際
・よくいるSNSの自称pj
・元風俗嬢、お店で活躍すらできないタイプの地雷寄り
・Twitterではパパ活関連タグ多用
・一日に数名と性行為
・基本的に自分のお金の事しか考えてないので、援デリ同様に冷やかしドタキャンがあると癇癪起こして晒しがち。どっちもクソ。
・お客は1~3万の貧乏
激安風俗店、ヌキありマンションエステ
・一日に数名と性行為また近い粘膜接触
・お客は貧乏~富裕層
・表には出てこないが一部のお店が酷い。
・お店によっては性病検査まで徹底してはいるものの、そうではないお店も。ヌキありマンションエステは地元警察とつるみがちなので大体なんでもあり。
パパ活女子(一般女性)
・パパ活アプリまたは交際クラブのみ
・顔合わせで茶飯から、100歩譲って関係性が深まれば大人はあるかも。という程度。
・経営者、富裕層と行為があったとしてもいぜい1日1人。それだけで上2つのバカ達の稼ぎを上回る。
・社会的地位のある男性なため定期的な検査はもちろん行っている。性病のまま遊ぶことは皆無。という層と、パパ活する女性側も当然梅毒・性病は論外。
さ、回転率が高いのは?
梅毒含む性病が流行る爆心地には、必ず『回転率の高い業者』と『貧乏おじさん』がいる。
中国から引き入れた本デリ、15分1万円で本番できちゃう〇〇新地も当然回転数も高い。『中国デリ』の募集しているバカスカウトやネカマ達と関係性の強い店はとくに危ない。
優良なパパ活女子10人分の経験を1日で1人でこなすような業者達。
性病検査にいくお金も惜しい業者とブス、性病検査に行くお金も惜しいおじさん達は一体どこにいるでしょう?という話。
そんな連中同士で勝手に共有してるだけだから『蔓延というより同じジャンルの人達だけで被害食らってる』が正しい(笑)
パパ活したことが無いおじさんと童貞、貧乏が騒いでるのでまとめておきます😙
コメントを残す